税理士試験が誰でも合格できる3つ+αの理由!

税理士事務所勤務のずぶです。

まだ税理士じゃなく資格試験の勉強中の身ですが、ちょっと気になって税理士の資格試験難易度を調べてみました。

資格試験の難易度を順位付けしているサイトは結構ありますが、税理士資格はどこのサイトを見ても最難関には位置していません。良くて上の下、5段階で上から2番目ぐらいの評価です。

国家資格にもかかわらず、難易度が高くない理由3つを挙げていきます。

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1、試験受験に回数・年齢制限がない

税理士試験の難易度が高くない理由の大きな理由がこれです。

最難関と言われている司法試験は回数の制限があるため、チャンスを逃せば一生司法試験に合格できないのも含めて最難関なんでしょう。

しかし税理士試験は年齢制限も回数制限もないため、何年も、場合によっては何十年も勉強をし続ければ、必ず最後は税理士資格が手に入れられます。必ずです。

ですので、僕みたいに税理士事務所で働いて実務経験を積みながら受験勉強をしている方は結構多いです。むしろ専念して資格試験を合格してから税理士事務所に勤めるケースのほうが少ないかもしれません。

事務所によっては、試験のため早く帰らせてもらえたり、試験当日もしくは数日前から試験休みを特別有給でとれる事務所もあります。

勉強に専念しなくても、コツコツ勉強し続けられる人には、ばっちりの資格です。

2、解ける問題だけ解けば合格できる

税理士試験の試験官は科目ごとに1人です。

たった1人で試験の作成、解答の作成、そして答え合わせまで全てやります。ですので、答え合わせの進め方、答えの基準、答えの点数のつけ方まで、その試験官の先生以外まったくわかりません。

しかも試験の難易度は毎年違います。めちゃくちゃ難しい年もあれば、易しい年もありバラバラです。

難しい試験のときは逆にチャンスかも!?

解ける問題だけ着実に解いていけば点数をつけてもらいやすい(その問題に配点がきやすい)です。逆に難しい問題(試験官が答えさせる気がない問題)は配点が来ないことが多々あります。

これらは公表されているわけではありませんが、税理士試験に合格した方がみんな言ってますね。

試験問題の一部を思い切って捨てられる人が合格にぐっと近づきます。

3、どうしても合格できない人は大学院を卒業しよう

大学院を卒業すれば、大学にもよりますが科目の一部または全部を免除(合格したものとみなす)することができます。

大学院には通信制のものもありますので、仕事・大学院・税理士試験の3足のわらじをうまく履きこなしながら、税理士試験後合格に向けて効率よく進めることもできます。

ただ、税理士事務所の採用面接では必ず合格科目を聞かれます。事務所によっては大学院卒業に対して、良いイメージを持っていないところもありそれが理由に採用されない場合もありますので、そこだけは注意点です。

番外編1、税務署を23年勤務し指定研修を受ける

俗にいう「OB税理士」ですね。

税務署に勤務して23年間勤め、指定試験に合格できれば晴れて税理士登録ができます。

指定研修は簿記2級程度の難易度らしいので、時間をかけて税理士になる計画の方には良いルートかもしれません。

番外編2、弁護士・会計士になって税理士登録をする

あまり知られていませんが、弁護士・会計士は税理士として登録することができます。

登録すれば税理士を名乗れますので、まず手始めに弁護士や会計士になってしまい、それから税理士として働くルートもありますので、是非参考にしてください。

もしかしたら、結果的に税理士試験を受ける期間よりも短い期間で税理士登録できるかもしれませんよ。

まあ普通は弁護士・会計士になれば、そのままその職業で仕事を探すほうが良いですけどね。

まとめ

税理士試験は「努力の試験」です。

コツコツ勉強をし続けることができる人が最後に笑います。

まだ税理士ではない僕が言っても説得力がなかったかもしれませんが、周りの税理士は全員そういいます。

これから税理士試験を受ける方、今現在勉強中の方、あきらめずに頑張りましょう。

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