PS4『戦場のヴァルキュリア リマスター』クリア後の感想・レビュー|新感覚のアクションSRPG

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先日、PS4版『戦場のヴァルキュリア リマスター』をクリアしました。

高評価タイトルが新価格版(約2000円!)で登場し、「プレイしないともったいない」ってことで購入してしまいました。

というわけで、今回はPS4版『戦場のヴァルキュリア リマスター』のクリア後評価・レビューを感想も交えながら紹介していきます。

 

多少のネタバレはあるのでご注意ください

『戦場のヴァルキュリア リマスター』の評価

75/100

プレイ時間:約30時間

 

評価としては、「間違いなく面白いし自信をもっておすすめできるタイトル」と言える内容でした。さすが世界累計100万本以上売り上げただけのことはありますね。

管理人自身”ガチな戦争ゲーム・銃でドンパチ・犯罪しまくるぜヒャッハー”ってのはちょっと苦手…。でも『戦場のヴァルキュリア』は、柔らかい雰囲気とアニメっぽいキャラのおかげで全然大丈夫でした。

そして、リアルな戦争を描いている部分もあるのが本作のミソ。例えば「戦闘中にHPが0で放置した兵士は生き返らない」「ダルクス人への差別」「資源戦争」などなど。

ほどよい緊張感とリアリティがありながら、重々しくなりすぎない絶妙にバランスのとれた作品だと思います。

 

トロフィー獲得状況とトロコンへの道

全くトロフィーを考えずにプレイして26%。なかなか厳しめですね。

でもまあ、残りの内容を見てみると簡単なものが多めなのでトロコン自体は易しいんじゃないでしょうか。おそらく。

個人的には、他にプレイするゲームがなくて時間があれば目指そうかなってレベルです。



『戦場のヴァルキリア リマスター』紹介

『戦場のヴァルキュリア リマスター』プロモーションムービー

帝国と連邦に挟まれた小国・ガリア公国。中立を掲げるこの国を突如、帝国軍が侵略する。
その強大な軍事力の前に敗走するガリア軍。首都陥落寸前、寄せ集めの義勇軍が帝国軍に立ち向かう!戦争という極限状態の中で生まれる様々なドラマを通して、今の時代に失われてしまっている「がむしゃらに生きることのすばらしさ」「人と人との絆の大切さ」を描く大作シミュレーションRPG。

戦場のヴァルキュリア リマスター 公式HP

舞台は征暦1930年代のヨーロッパ(架空)。

主人公の青年「ウェルキン」と同郷の「アリシア」、そして彼らが所属する義勇軍第7小隊を中心にストーリーが進んでいきます。

 

『戦場のヴァルキリア リマスター』の感想

良かった点

ざっと挙げると

  • 戦争がテーマなのに重々しくなく気軽にプレイできる
  • BLiTZシステムが斬新で面白い
  • 初見はなかなか難しい、ほど良い難易度
  • とはいえセーブ&ロードで難易度調整は柔軟にできる
  • クリア後のエピソードが語られてるのは◎

こんなところですね。

 

〈雰囲気の柔らかい戦争ゲーム〉

戦争モノのゲームといえば「銃で派手にドンパチしあう」ってイメージです。ところが『戦場のヴァルキュリア』は暗く重々しいことは一切なく、終始柔らかい雰囲気で進みます。

その要因の一つが、手書きイラストが3Dで動く”CANVAS”というグラフィック表現。水彩画のような淡い色使いのグラフィックが、アニメーションだけでなくバトル中も使われています。

 

〈自分次第で調整できる難易度〉

初見ではなかなか思うようにクリアできなくて、そこそこ難しいです。

ただ、バトル中に”セーブとロード”機能が使えるので「とりあえず動かしてみてダメならロード」って使い方も可能。

正直この辺は好みの問題です。「セーブ&ロードは1回まで」など、難易度調節してみてください。

※管理人は何回か攻略wiki的なサイトを見てクリアしました…

 

〈斬新で新鮮な戦闘システム〉

本作の一押しポイントが”BLiTZ((Battle of Live Tactical Zone systems)”と呼ばれるバトルシステム。ターン制シュミレーションとTPSアクションを組み合わせた独特なシステムです。

これは動画を見てもらったほうが早いです⇩

『戦場のヴァルキュリア リマスター』システム紹介ムービー

▲公式動画(1分22秒)

アクションと言っても全然難しくないです。おそらくすぐ慣れると思いますよ。

『戦場のヴァルキュリア』以外で同じようなバトルシステムを採用しているゲームは思いつきません。この点は本作独自の特徴ですね。

 

イマイチな点

逆にイマイチな点は

  • RPGではない
  • UIが使いづらい
  • 特定の兵科が強すぎてバランスが悪い
  • 育成要素&やりこみ要素はほぼ無し
  • ストーリーはやや疑問点あり

まあまあありますね。

 

〈RPGと思ってプレイすると物足りない〉

断言します。『戦場のヴァルキュリア』はRPG要素はほぼありません。

物語はほとんど一本道で進みますし、キャラ育成要素はゼロ。RPG要素は各兵科のレベルぐらいですね。

オープンワールドに慣れていたり、いろいろと自由にプレイしたい方だとちょっと物足りないんじゃないかなーと思います。

 

〈不親切なUI〉

普段からUIに着目しているわけではないですけど、『戦場のヴァルキュリア』だけは「なんか使いづらいなー」って思いながらプレイしてました。

一番気になったのがメニュー画面。どういうわけか探しにくい。

”本を読んでいるように進む”ため仕方がないですが、もうちょっと使いやすくしてほしかったかな。

 

〈ヴァルキュリアの存在は?〉

管理人が感じる一番の疑問は「この物語にヴァルキュリアは必要だったかどうか」。

ストーリー展開上重要な役割を担ってるっぽいですけど、いなくても別に支障なかったように思えて仕方がない…。

ヴァルキュリア人がいなくてもしっかりとしたストーリーは作ってくれると思ってますが、どうなんでしょうか…。

まあこれは一個人の感想だと思っておいてください。

 

こんな人におすすめしたい!

考えながら戦闘を楽しめるようなゲームを探している

安くて面白いゲームを探している

ゲーム初心者でも楽しめるタイトルを探している

 

総評&おわりに

トータルでみれば「面白かった!」です。

ただ、もうちょっと使いやすかったり快適だったら完璧だったんですけどね。まあ新価格版で購入しやすいから相殺ってことでいいかな。

『戦場のヴァルキュリア4』はシステム・ストーリー面は正統進化させ、かつ快適にプレイできるように改善してたらかなり期待できますね。

以上、「戦場のヴァルキュリアのクリア後感想・レビュー」でした。

ではでは~

 

 

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