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【腕時計】ケース形状(文字盤)の種類と特徴まとめ

腕時計

この記事では腕時計のケース形状の種類とその特徴についてまとめてみました。

一般的な丸型ケース以外にもいろいろ種類があるので、ぜひ腕時計探しの参考にしてみてください。

ラウンドケース(丸型)

ラウンドケース

丸型のラウンドケース。

腕時計ケース形状の中で最も一般的、一番選択肢が多くていろいろなデザイン・カラー・機能から自分好みのものを選ぶことができます。

時刻確認がしやすいのも特徴で「ラウンドケースを選んでおけば間違いない」と言っても過言じゃないと思っています。

迷ったらこれから選びましょう。

レクタンギュラーケース(長方形)

レクタンギュラーケース

長方形のレクタンギュラーケース。

どこか高級感があふれていて上品に感じますね。知的なイメージになるので、ぜひ大人の男性につけていただきたい形ですね。

横長+デジタルはG-SHOCKの定番ケースです。

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スクエアケース・カレケース(正方形)

スクエアケース

正方形のスクエアケース。

TAG HEUER MONACOに代表される“高級感とスポーティさ”を併せ持った形状の印象です。

トノー(樽型)

トノーケース

樽型のトノーケース。

この形と言えば”フランクミュラー”が有名(ついでにフランク三浦も)。こちらも上品でありながら遊び心が感じられる形ではないでしょうか。

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クッション(丸みのある正方形)

クッションケース

丸みを帯びた四角の外枠に丸型文字盤を併せ持ったクッションケース。ただし具体的な定義があるわけではありません。

オーバル(楕円形)

オーバルケース

楕円形のオーバルケース。

メンズでは見たことのない形状です。どちらかと言えばレディースモデルに多いのではないでしょうか。

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オクタゴン(八角形)

オクタゴンケース

八角形のオクタゴンケース。オクタゴンの代名詞と言えば”オーデマピケ”のロイヤルオーク。

その他ケース形状

三角形や半円などのケース形状も数は少ないですが発売されています。

代表的な形はハミルトンのベンチュラ。数十年前に登場して以来、今でも根強いファンが多いのがすごいですよね。

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腕時計ケース形状まとめ

腕時計の文字盤の形をまとめて紹介しました。

  • ラウンド(丸型)
  • レクタンギュラー(長方形)
  • スクエア(正方形)
  • トノー(樽型)
  • クッション(丸みのある正方形)
  • オーバル(楕円形)
  • オクタゴン(八角形)
  • その他(三角形など)

参考にして腕時計を探してみてください。ではではよい腕時計ライフを!

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