セイコー「ブラックボーイ(SKX007KC)」使用感・感想レビュー|NATOベルト交換

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日本はもちろん海外でも絶大な人気を誇る『セイコー』の海外モデルダイバーズウォッチ「ブラックボーイ(SKX007KC)」。

機械式腕時計ながら手の出しやすい価格、クセの少ないカジュアルなデザインなので、プライベートやアウトドアシーンで活躍すること間違いなし。

というわけで本記事では、セイコー海外モデルダイバーズウォッチ「ブラックボーイ(SKX007KC)」について、感想・注意点などを中心にわかりやすくレビューしていきます。

 

セイコーブラックボーイ SKX007KC

今回管理人初のダイバーズウォッチ。

お手ごろなお値段、程よいサイズ感、重すぎず軽すぎず、シンプルなダイバーズウォッチ定番デザインの「ブラックボーイ」。初めて買うダイバーズウォッチにはめちゃくちゃおすすめです。

ちなみに”ブラックボーイ”は正式名称ではありません。海外の現地の方が親しみを込めて呼んでいるニックネーム。

色違いのペプシカラーは”ネイビーボーイ”と呼ばれています。

ネイビーボーイはブラックボーイよりもさらにカジュアル感があって良いですね。アラサー管理人はさすがにカジュアルすぎると感じたため、ブラックボーイを選びました。

ブラックボーイとよく比較されるのが、オリエントの”Mako”。スペックや価格帯もよく似ています。

Makoも購入したので比較してみました⇩
関連記事 セイコー「ボーイ」vsオリエント「マコⅡ」スペック・違いなど徹底比較

 

スペック

SAA02002D3
ケース経約42mm
ケース厚約12mm
重さ約100g
駆動方式自動巻き
風防素材ハードレックス
耐水性能200m
その他デイデイト表示

キャリバーにはセイコー5などの低価格帯機械式モデル広く使われる”7S26”を採用。手巻き機能がない40時間パワーリザーブのデイデイト搭載ムーブメントです。

ケースサイズは約42mm。実際につけてみるとそんなにあるようには感じなかったです。

200m防水の耐水性能は日常使いには十分すぎるスペック。急な雨でも安心ですし、手洗いでも気にする必要がありません。プールや海水浴なら着けたまま入れます。

ダイバーズウォッチとは

ブラックボーイはダイバーズウォッチモデルとなっています。ダイバーズウォッチとはその名の通りダイバーが海に潜る時に装着することを想定したモデル。

ダイバーズウォッチと呼ぶにはいろいろと条件がありまして、簡単に説明すると、

  • 200m以上の防水性能
  • 逆回転防止ベゼル搭載
  • ISOまたはJIS規格の耐磁性
  • 針・インデックス・ベゼルに夜光塗料

の特徴をもった腕時計のことを言います。

僕みたいにダイビングをしない人が普段使う分には、こんな機能なくてもよし。上記の条件に当てはまらないファッションダイバーズウォッチでも、かっこよければ全然問題なし。

SKX009KCとSKX007J1の違い

今回購入したのは海外生産の”SKX009KC”。同じブラックボーイに日本国内生産の”SKX007J1”というモデルがあります。

基本的に性能面は違いなし。一番の大きな違いは、盤面6時位置に「MADE IN JAPAN」と記載があるかないかどうか。

”SKX007J1”は1万円近く値段がお高いのでご注意を。

以下コメントで教えてもらいました!

JとKでは刻印以外にカレンダー(曜日)の違いもあります。
Jは英語アラビア語切替、Kは英語スペイン語切替です。
あと刻印では、divers200mのところに石数の刻印有無の違いがありますね。

kmoritaさんありがとうございます!

 

ブラックボーイの付属品と外観

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」箱

箱はこんな感じです

 

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」付属品

付属品は本体・時計用クッション・説明書

 

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」説明書

説明書にはけっこう細かく操作方法が書かれているので困ったときのために置いておくのがいいかも

 

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」開封

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」開封②

いやー素晴らしい。腕時計を買い、家に帰り、箱を開ける。この瞬間がたまりません。何回でもこの瞬間を味わいたい。

 

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」裏画像

まずは裏側。買ったばかりなのでシールがついたままです。

 

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」裏画像②

ダイバーズウォッチらしく「波」のイラストです。

 

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」ベゼル

ベゼル部分のアップ。まったく安物感はありません。むしろ高級感すら感じるかも。

 

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」龍頭

龍頭部分。
もうちょっと上の価格帯だとついているロゴマークは無し。出来る限り安くするためですかね。

 

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」ウレタンベルト①

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」ウレタンベルト②

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」ウレタンベルト③

今回はウレタンベルトタイプを購入しました。メタルベルトタイプもあり。こんなとこにも裏蓋と同じ「波」マークが。

 

リストショット

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」装着画像

いい感じです!
Amazon等でケースサイズは42mmと表記がありますが、そこまでの大きさは感じません。ちなみに管理人の手首は約16.5cmです。参考にしてください。

 

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」装着画像横

ケースの厚さは約12mm。そこまで分厚さは感じませんが気を抜くとぶつけそうです。

 

ブラックボーイ 着用 反対

ベルトは堅めのウレタン製。
ウレタンベルトは初めて実際に着けてみたんですが、思っていたより快適です。

 

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」装着画像アップ

最後にアップ画像。はっきりとした針とインデックスなのでとても見やすいです。デイデイト表示も地味にありがたい。

回転ベゼル、水玉インデックスとアロー針と、これぞ「ザ・ダイバーズウォッチ」感がすごくかっこいい!

 

セイコーブラックボーイ 海水浴

海でも問題ありませんでした(200m防水なので当然ですが)。海で使った後は水道水でよく洗ってください。

 

ルミブライト画像

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」ルミブライト

けっこう明るいですね。これなら急に暗くなっても時間がわかります。

※ルミブライトは光を吸収し、それにより光を発しますのであまり長時間は持続しません。もって20分ぐらいだと思われますのでご注意を。

 

NATOベルトに変更

ウレタンベルトの着け心地が思っていたよりも良かったの予想外でした(もっと固いと思ってました)。

ただ、買う前からNATOベルトに変更して楽しむと決めていました。そのためにメタルベルトより(ちょっとだけ)安いウレタンベルトモデルにしましたしね。

セイコーダイバーズ「ブラックボーイ(SKX007KC)」NATOベルト

色はケースに合わせて黒とグレーのストライプ。ダイバーズウォッチと黒×グレーでボンド風スタイル。

 

ブラックボーイNATOベルト

めちゃくちゃ良くないですか?

 

ブラックボーイNATOベルト正面

NATOベルトにすることで着け心地が抜群に良くなりました。NATOベルトにすることで一気に表情が変わって楽しい!

他の時計でもいろんな色のNATOベルトを試したくなりました

ちなみに、ブラックボーイはラグ幅(ベルトの装着する部分の幅)は22mmですのでお間違いなく。

管理人はヨドバシカメラで購入しました。
Amazonや楽天でも同じようなものが安く売ってます。軽いし蒸れないし、夏にはぴったりのベルトです。まじでおすすめ。

ベルト交換は簡単です。

当ブログでも記事にしたので、ちょっと下にある記事を参考にしてください。(画像のみ)

関連記事  【画像有】NATOベルトの付け方・交換方法をわかりやすくご説明!

 

交換するためには「ばね棒外し」という道具が必要です。もしかしたらベルトを買えばついてくるかもしれません。ついてないなら数百円とかの安物で十分です。

 

他にもいろんなNATOベルトを購入したので日替わりで楽しんでます。

安ければ1000円以内で購入できるのでこうやって色違いで楽しむにはもってこいです。

関連記事 NATOベルトのススメ|たった数百円で腕時計の雰囲気をガラッと変えられる!!

 

ブラックボーイの注意点

購入する前に注意点も確認しておいてください

  • ハック機能(龍頭を引くと秒針が停止する機能)がない
  • 手巻き機能がない
  • 機械式モデルのため注意が必要

時刻合わせ時に秒針停止しない

時刻を合わせるときに龍頭を引いて合わせますよね? このSKX007KCは龍頭を引いても秒針が止まりません。秒針停止機能(ハック機能)はついてませんのでご注意を。

手巻き機能がない

手巻き機能がないため使い始めは優しく振ってあげる必要があります。もしくはワインディングマシーンですね。

不便ではあると思いますが、管理人は機械式モデルを自分で振るのが好きなのでまったく気にしていません。

機械式モデルの注意点

ブラックボーイは機械式モデルのため少しだけ注意が必要です。簡単に挙げると

  • 1日で数秒~数十秒差が生じる
  • 部品が多く衝撃に弱い
  • 数年に一度オーバーホール(OH)が必要

詳しくはこちらの記事をご覧ください⇩

関連記事  機械式・クォーツ式・スプリングドライブ【比較】

※ちなみに管理人はOHせずに壊れるまで使い倒すつもりです

 

ブラックボーイ レビューまとめ

「セイコーブラックボーイ(SKX007KC)」のレビューでした。

これだけの出来でお安く買えるなんて最高です。ほんとめちゃくちゃ満足しています!

もし夏場やアウトドアなどににつける時計がない方には、断然”ブラックボーイ”をおすすめします。Tシャツ1枚でも様になりますしね。

  • ダイバーズウォッチを初めて買う方
  • オフ用のカジュアルな腕時計が欲しい方
  • 予算をできるだけ低く抑えたい方

そんな方には最高の一品です!

 

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コメント

  1. kmorita より:

    JとKでは刻印以外にカレンダー(曜日)の違いもあります。
    Jは英語アラビア語切替、Kは英語スペイン語切替です。
    あと刻印では、divers200mのところに石数の刻印有無の違いがありますね。

    • ずぶ ずぶ より:

      kmoritaさん

      「JとKの違い」を詳しく教えていただいてありがとうございます!
      さっそく記事中にも追加させてもらいました。

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