【オリエント】機械式に込められた魅力まとめ!シリーズ一覧とおすすめモデルも

腕時計

日本製時計ブランドの中でもひときわ光る独特のセンス個性的なデザインで、一部の時計好きを虜にするブランド『オリエント時計』。

自称時計好きな管理人が、数ある腕時計ブランドのなかでも特に大好き『オリエント』。シリーズ一覧やおすすめモデルを中心に、機械式腕時計にこめられたその魅力を存分に語っていくことにします!

 

オリエント時計の会社概要

 

正式な会社名は「オリエント時計株式会社」。あまり知られていませんが日本の№1腕時計ブランド「セイコー」の子会社です。

設立は1950年。前身は吉田時計店(1901年創業)。前身から数えると100年以上の歴史あるメーカー

ちなみに「二頭の獅子」がオリエントのロゴマークとなっています。

機械式時計を中心に、高級ラインの「ロイヤルオリエント」からソーラー時計、GMT搭載時計、多機能スポーツコレクションまで幅広く製造しています。

ムーブメントを自社で開発している数少ないブランドでもあり、機械式時計にこだわっているブランドです。

※ロイヤルオリエントは現在製造中止になりました※

 

オリエントの魅力

なんといっても、他のどのブランドも真似できない個性的なデザインが多く感じます。唯一無二といってもいいのではないでしょうか。

自前の機械式ムーブメントを開発・製造している歴史ある日本のブランドにもかかわらず、知名度があまり高くないのも愛らしく感じます。

この記事を見て好きになってくれる人が増えればいいなと思いつつ、電車とかでみんながつけてるのもなんか違うなーって思ったりもしています。

 

ロイヤルオリエント

※2017年4月以降公式HPにロイヤルオリエントのシリーズがなくなっております。
2017年4月1日、親会社であるセイコーエプソンとの経営統合を機に「ロイヤルオリエントブランド」が消滅しました…。残念…。
これから購入をお考えの方は悪質なコピー品が出回っている可能性もありますので、十分ご注意ください。

1959年に誕生した『ロイヤルオリエント』は、“人の温もりを感じられる時計”そして“末永くご愛用いただける時計”をテーマにしたオリエント時計の誇る最高峰ブランドです。優美なデザイン、優れた品質は、熟練した職人の手によって、ひとつひとつ丹念に作り出されてます。

引用:オリエント時計公式ホームページ ロイヤルオリエント

セイコーでいうところの「グランドセイコー」、シチズンでいうところの「ザ・シチズン」です。

オリエント時計の高級ラインで、価格帯は23万~28万円と国産腕時計ではかなり高価。

ラインナップは全5種類(内1種類は懐中時計)と少ないですが、オメガのスピードマスターのように周りと被ることはなさそうなのがグッド。

ロイヤルオリエンとならこのモデルがかっこいい。パワーリザーブとデイデイト表示(どちらも特殊ですが)で日ごろから実用度は高そう。

 

こんな時代に胸ポケットから懐中時計出したら。注目間違いなし!

 

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オリエントスターシリーズ

デザイン、部品、製造、それらすべての点で
”輝ける星”と呼ばれる機械式時計を作りたい、
そんな職人たちの願いが
「オリエントスター」の名には込められています。

引用:オリエント時計公式HP オリエントスター

管理人も愛用している「オリエントスター」は、オリエント時計の代表的なモデルです。1951年の誕生以来、ロングセラーを続け、これまでの総生産量は1億個以上!!

価格帯は5万円~25万円と幅広い。中でも5万円ほどのモデルは同価格帯ではトップクラスのコスパ!

オリエントスターにはさらに細かくモデル分けされてます。

メカニカルムーンフェイズ

一秒の、引力。

引用:オリエント時計公式HP メカニカルムーンフェイズ

オリエントスターから初の月齢時計(ムーンフェイズ)が2017年6月、ついに登場! 素晴らしいデザインになってますよ!

 

2017年9月28日、メタルバンドモデルが登場しました!

 

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スリムスケルトン

馴染む。でも、際立つ。

引用:オリエント時計公式HP スリムスケルトン

部品が多く分厚くなりがちの機械式腕時計ですが、こちらはなんと約10.8mm。手首に馴染むので非常に使いやすいです。

しかも50時間パワーリザーブ付ムーブメントを搭載。50時間あれば、週末使わなくても止まることなく時刻合わせをする必要がありません。

 

アウトドア

日常生活のオンとリラックスするオフをつなぐ。

引用:オリエント時計公式HP アウトドア

オリエントスター初のスポーツタイプが2019年3月登場。ミリタリーウォッチ風でカジュアルシーンに活躍できそうですよね。

 

スケルトン

凛として 日本のスケルトン。

引用:オリエント時計公式HP スケルトン

2016年9月16日に発売された「オリエントスタースケルトン」。

美しい。

 

ヘリテージゴシック

伝統を通して温かみを感じるデザイン。

引用:オリエント時計公式HP ヘリテージゴシック

どこか懐かしく、見覚えのあるようなデザインが特徴。

高級ブランド『IWC』の人気モデル「ポルトギーゼ」はご存知でしょうか? インデックスや文字盤デザインがかなり似ています。

 

エレガントクラシック

スタンダードでいながら、どこかアンティークの香り。

引用:オリエント時計公式HP エレガントクラシック

クラシカルで優しい印象の「エレガントクラシック」。シンプル・フィットする飽きのこない機械式時計。

 

チタニウム

チタン製を採用し驚異の軽さを実現。

引用:オリエント時計公式HP チタニウム

サラリーマンにやさしいめちゃくちゃ軽い素材”チタン”を使用した「チタニウム」。

「機械式腕時計がいい&でもできるだけ軽い時計がいい」っていうわがままを叶えてくれるシリーズです。

 

レトログラード

美しい機構を配した高機能モデル。

引用:オリエント時計公式HP レトログラード

オリエントが長い期間かけて独自開発した“レトログラード・ムーブメント”を使っています。

”レトログラード”とはフランス語で”逆行”を意味しています。

日曜から月曜に日付が変わったとき(夜0時になったとき)、画像の6時位置にある扇形の針がパっと戻ります(右端から左端までもどります)。

 

オリエントスターセミスケルトン

ダイヤルから覗く、時を刻むムーブメント。

引用:オリエント時計公式HP セミスケルトン

なぜこうも機械の一部が見えているだけで、ワクワクする気持ちになるのでしょうか? 男心がくすぐられます。

そしてまたオリエントの時計は色合いが、僕の好みにジャストミートなんですよ。

買いそろえて日替わりでつけたい。

 

2017年6月セミスケルトンシリーズにニューラインが登場しました! 昭和46年に誕生した46系ムーブメントを改良した「46系F7ムーブメント」搭載。

 

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オリエントスタースタンダード

長いオリエントスターの歴史を、最も色濃く受け継いでいるそのフォルムは、
現代的なアレンジによって、今なお“輝ける星”たり得ています。

引用:オリエント時計公式HP スタンダード

このモデルはスタンダードの名にふさわしいデザイン。どんなシーンでも、その場の空気に合わせて手元をまさに”星”のごとく輝かせてくれます。

ちなみに上のモデルは僕が仕事用に使っているもの。レビュー記事を書いてますので参考にどうぞ⇩

関連記事 【レビュー】オリエントスタースタンダードWZ0351EL|仕様感・感想

 

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その他シリーズ

スポーツ

ダイバーズウォッチタイプやクロノグラフタイプまで揃えられているスポーツシリーズ。

プライベート用の腕時計を探している方にピッタリ。

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コンテンポラリー

スタンダードを現代的にアレンジしたコレクションです。セミスケルトンから仕事にもつかえるモデルまで幅広く揃えられています。

 

クラシック

末永く愛されているオリエントならではのデザイン・工法を踏襲したコレクションです。

 

海外モデル

オリエントは日本メーカーですが、海外でも販売しています。

日本のメーカーはどこでもそうですが、海外で販売する際に現地のニーズや特徴に合わせて海外モデルを作成しています。

その海外モデルを日本に輸入販売していることもあります。いわゆる逆輸入品ですね。

海外モデルの中でもおすすめのモデルを紹介します。

Bambino(バンビーノ)

購入者レビューが非常に高いバンビーノ。管理人もホワイト(SAC00005W0)を愛用していてめちゃくちゃ満足です。

レビュー記事はこちら⇩
関連記事 オリエント「バンビーノ(SAC00005W0)」レビュー

カラーバリエーションは、ブラックの他にも、ホワイト、ブルー、グリーンなど、たくさんありますので、お気に入りの一品を見つけてください。

ブラックは歌手・俳優の星野源さんが着用していたと噂されているモデルです。

関連記事 星野源さんがオリエントの腕時計をしているという噂を調査してみた

 

Maco(マコ)

マコは海外でも人気のあるモデルで、今回紹介したのは新型となってパワーアップしたものとなっております。マコⅡとも呼ばれていますね。

海外用にスペックやコストを落とした廉価版的なモデルですが、そこは安心と信頼の日本製。安価でも品質やデザインでは抜かりありません。

管理人愛用中のブルー(SAA02002D3)のレビューはこちら⇩
関連記事 オリエント「MakoⅡ(SAA02002D3)」レビュー

他にもブラック、ペプシカラーなどのカラーバリエーションがあります。

 

Monarch(モナーク)

丸みを帯びた風防・インデックスが柔らかい印象のモデル。手巻き式機械式のため注意。

他にホワイトがあります。

 

SYMPHONY(シンフォニー)

先ほど紹介したバンビーノに似ていますが、こちらは全体的にシャープな作りになっています。

 

SUN&MOON(サン&ムーン)

ムーンフェイズが施された一品。

文字盤で月の満ち欠けが確認できるロマンチックな仕組みです。この腕時計を着けていれば「今日は満月か…月が綺麗ですね」ってな具合で普段言えない言葉も言えちゃうかもしれませんね!

間違いです!すみません!

昼と夜が盤面でわかるようになっている機能です!

カラーバリ―ションは白の他に紺(WV0391ET)と黒(SET0T002B0)がありますので、お好みでお選びください!

 

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最後に

オリエントの魅力は伝わりましたでしょうか?

残念ながら僕の身の回りに「オリエント仲間」がいません。
みんなロレックス、オメガ、IWC、ブライトリング・・・外国ブランドでもちきり。もちろん外国ブランドはかっこいいですし僕も欲しい。

ですが、オリエントをはじめ、国産時計にも素晴らしいものがあると知ってほしい!

そしてオリエントオーナーが一人でも増えて、オリエント仲間ができたらうれしいですね。

 

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